リラックスサロン～リーフ～ : 思い出

2010年03月25日18:00

るんと君

名前はるんと。

中学の教科書に出てくる人物名だそう。

子供が学校で作って持って帰ってきたのですが、

わたしは一目惚れしてしまいました

この顔はなんとも言えずホッとします。特に口元が。

目はつり上がってるけど、まつげがその印象を変えてしまってます。

一応、子供いわくテーマはヤンキーだそうで。どこがー

て感じでほど遠いマスク。

耳はピアスなんですって

名前もふざけたノリで、教科書から取って名付けた　「るんと」

親ばかで、子が作った作品に惚れて名前にも惚れて？

そのまま私がもらっちゃいました

実は、このマスコットのるんとは、昨年５月に１７歳で永眠した、

我が家の愛犬マルチーズのサラちゃんとかぶります

顔が似ていると言うわけではありませんが、

同じようなサイズで、いつもベッドで私の横にきて腕まくらで寝てました

顔も形も違うのに、なぜか「るんと」に対面したときに、

サラちゃんを思い出してしまいました

なんか似てるでしょ？

　るんと＆さら　

同じ犬でも今いるジョージとサラは全くかぶらないのに。

　ジョージ＆サラ　　

　　　　　　　↑
このジョージの顔どんだけおっちゃんなん？って感じ。

しかもこのとき、まだ２歳なってない。。。

同じワンコだけど見た目全く違いますんでねぇ

色も黒と白。。。

ジョージとるんとなら、るんとのほうが、サラににてませんかぁ？

どうでもいいけど。今、わたしはるんとにはまってます

そしてベッドに置いています

まるで昔のようにサラちゃんと一緒に寝てるようで、なつかし＆癒やし＆落ちつくから。

でも、サラを思い出して悲しい

若い頃のサラ、５才ぐらい。

晩年のサラ。１６才

るんとがサラの代わりです。

2009年12月23日08:00

つらいなぁ。

白い悪魔なんて、誰かが言ってました。

私は言いませんよ。

こっちが嫌うと雪の方からも、

ますます嫌われてろくなことがないので、

あまり悪くは言いません。

でもやっぱり愚痴ってしまいます。

今でさえ、雪の恐ろしさを知り、気をつけていますが、

雪を知らずに高島へ来て数年は、大変なことつづきでした。

溝があるのに雪に埋もれてわからなくて、車を溝ギリギリに止めて、

運転席から降りたら足から溝の中へズボズボズボって

はまってしまいました。

タイヤが落ちなかっただけでも良かったけど。

縁石があるのに雪がかぶっててわからず、

タイヤが縁石に乗り上げてしまい、動けなくなったり。

交差点でやわらかめにブレーキ踏んだつもりが、

タイヤの後ろが滑って交差点の真ん中で真横になってしまったり。

あいにく車がなくて、もとにもどせて参事は免れましたが。

一番怖かったのはこの出来事。

真っ白の雪つづきで平らな場所だと思い、バックをしたところ、

なんと平らな雪の下には田んぼがあったんです。

そのまま後ろから車ごとズボズボズボ。

運転席がお空の方を向いてる状態、恐ろしい体験でした。

ただ、道から低めの田んぼだったのが救いでした。

近所のおじさまに助けてもらい、板をかまして後ろから押してもらい

私はアクセル全開、脱出でき、助かりました。

後日、助けていただいたおじさま宅へ、お礼を致しました。

この体験を機に、その後は雪の日の車での外出は

特に気をつけています。

ほんとにヒヤヒヤもんです。

雪って慣れることはありませんね。

でも仲良くやっていかないと、白い悪魔に豹変しますから。

うまくお付き合いしていきます。

これからが本格的です！

2009年12月20日08:00

気分転換には、何がある？

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気分転換にはどんなことをされていますか？

それぞれ色々いっぱいあると思います。

スポーツしたり、ウォーキングしたり、

旅行へいったり、

日帰りでも、どこか知らない場所へ出かけたりするのも

気分転換＋ストレス解消にもなりますね。

なにも、外へでかけなくても

身近には、テーブルにお花を飾ったり

髪型をかえたり、洋服も、いつもとちがう

あまり着ないような色の服を着るのも気分がかわります。

わたしの母が昔、わたしが子供の頃に

よくやっていたことがあります。

それは、もよう替えです。

家具を動かして、位置をかえたりしていました。

それも、しょっちゅうです！

元気だったんですね～その頃は。

ところが、まったくの自己満足にすぎず、

家族のだれもが気づかないことも。

そりゃ、ひんぱんに変わっていたら、逆に気がつきませんよね＾＾；

母は、だれも言ってくれないので、

自らが、「かわったでしょ？ここのをこっちへもってきたのよ！」

などと、せつめいしてました。

母は、ほんのちょっとの小さな家具の場所移動で

気分転換はかっていたようです。

誰に喜んでもらうわけでもなく、気づいてもらうわけでもなくても、

自分が満足なら、いい気分転換ですよね～。

気分転換することは、おおきなことから、小さいことまで

身の回りにあるものなんですね。

どうですか？

時々、気分転換になにかやっていますか？

無意識のうちにやってたりするかもしれませんね＾＾

気分転換＝ストレス解消にもつながりますよね

2009年12月17日18:21

雪の季節がくるたびに。

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とても寒くなってきましたね。

天気予報では今週末に、雪のマークが

私の一番イヤな雪の季節です

でもスキーヤーにとっては嬉しい季節なのでしょうね。

スキーできる方はうらやましいです。わたしは全くダメです

この滋賀県高島に越して来たときには、

せっかくスキー場のある所に住んでるんだからスキーを始めてみよう！

なんて。

うまくなれると信じて、家族で　｢格好からはいらんと！｣　って事で、

ウェアからスキーのトータルフルセットを購入しまして。

夫婦とも全くの初心者なもんで、びわ湖バレーでの１日スキー講習へ参加しました。

ところがこんなに難しいとは！

とりあえず基礎を教えてもらい、

その後はマキノ高原スキー場の下のゆるやかな所、

初心者向きの所へ何度か通って練習したけれど、

夫婦で、お互いのぶざまな格好を笑いものにして楽しんだだけ。

うまくはなれないままで終わってしまいました。

ほぼ新品同様のままのスキーセットがもったいなくて

かと言って再チャレンジする気は二人ともなく、

子供たちは学校でのスキー教室でそれなりにうまくなって。

スキーへ行こうとせがまれても連れていけない情けない親でした

やっぱり子供は早いですね。

今でも、サロンの窓からスキー場の箱館山をながめては、

あーあ、あの山に一度ぐらいは行って滑ってみたかったﾅｧって思っています。

それでも、もう一度！なんて気は全くなく、

ほんと、夫婦揃って運動おんちですよ。

いえ、子供のころはちがいましたけど＾＾ｖ

今、我が家にとって雪の季節は、

ただのやっかいものにすぎません＾＾；

車につもった雪をのけて、まわりの雪をかいて、うもれた雪の中から

脱出するのに、えらい時間かかります。

でも、見てるだけならほんとにキレイな景色なんですけどね。

これから約３ヶ月間ぐらい...

雪との戦いがはじまります。。。

2009年12月06日18:00

思い出のアロマ？キャンディー♪

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子供の頃、

ちょうど小学３年生～結婚するまで、

わたしは、大阪の吹田市に住んでいました。

阪急の北千里沿線、千里山です。

自転車で、ちょっとそこまで。って感覚で、となり駅の

南千里駅の南公園など、友達とあそびに行ったりしていました。

公園へ行く前に、駅周辺のお菓子やさんへ立ち寄り

お気に入りのアメをよく買いました。

いまでもたまに見かけますがみかんの形をした

「みかんアメ」です。

そのあめをなめながら公園であそびました。

このはなしはここまでなんですが＾＾；

アロマセラピーを勉強して感動したことが、関係しています。

アロマ（芳香）セラピー（療法）＊＜セラピーは英語、テラピーはフランス語です＞

いわゆる香りをつかった療法なのですが、

これは多岐にわたって行われています、その中でも

アルツハイマーなどにも有効です。

それは、香りが脳に影響するため、脳を刺激して

昔のことなど思い出したり、記憶をよびさますことで、

症状が軽くなることがあるんです。

みなさんも、なにかのにおい（香り）をかいだ時に、

あ～このにおい、思い出す～。なんか懐かしいにおいがする～。

なんて経験はありませんか？

香りで、いやな思い出をおもいだすこともあるでしょうが、

なつかしい、楽しかったり、良い思い出をおもいだすこともありますよね。

香りで癒されるとはそんなことも関係しています。

わたしは、はじめに書いた昔のできごと、

「みかんアメ」がそれです。

アロマオイルの中で、柑橘系から採られるオイルはたくさんありますが、

「マンダリン」と言うオイルがあります。（これは刺激が少なく子供さんにも利用しやすいです。）

これは、いわゆる「みかん」から採られるオイルです。

ポンカンなども、これに属しているようです。

まさにそのオイルをかいだときに思い出したのが、

「みかんアメ」です。

あのころのみかんアメが、本物のみかんから抽出されたもので

あるのか、合成でつくられたものからの香りであったのかは

わかりませんが......？？？

とにかく、マンダリンオイルの香りをかいで

当時のことを、すっごく思い出しました。

あのころは楽しかったな～子供の頃にもどりたいな～。なんて。。。

香りで当時をなつかしんだり、思い出してひたる、というのは、

一種の「癒し」になりますよね？

脳はしっかりおぼえています。

香りと出来事がセットになっているんですね。

大好きな香りを部屋に芳香させたり、

身にまとうことはおすすめですよ！

どんな場面や、どんな方法でアロマをたのしめるのか？など、

今後、アロマについては時々かいていきますね。（＾＾）！

ローズマリー

植物のローズマリーから抽出される精油は、

脳を活気づけ、アルツハイマーなどに有効です。

ローズマリーは洋風料理にもよく利用されますが、

すっきりした香りで、わたしは、大好きです

リラックスサロン～リーフ～

思い出

るんと君

雪降りました。

気分転換には、何がある？

雪の季節がくるたびに。

思い出のアロマ？キャンディー♪